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フォー・ハート物語

フォーハートとは弊社のシンボルマークであり、その4つの心=社章を私たちは、とても大切にしています。
さかえ屋の象徴であるフォーハート(4つの愛)とお客様が 紡ぎだすストーリーをたくさんの方に知って欲しい、という気持ちをこめて、あらためて、店舗スタッフの気持ちを綴ってみました。

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忘れられない笑顔

更新:2009年10月21日
さかえ屋販売部 前原店 店長
岡本 奈巳

こんにちは。さかえ屋前原店の岡本奈巳と申します。
さかえ屋の販売員の一員として働かせて頂いて5年が過ぎました。
大好きな菓子屋で働く夢が叶い、感謝感謝の毎日です。
5年前、期待と不安を同時に抱いて大緊張のスタートを切った頃の出来事は、
今も鮮明に心に残っています。その中でも初めて"なんばん往来"をお勧めして購入
頂いた時の出来事は私の販売員としての気持ちを支え続けています。
入社したてで、ただただ、緊張しながら、お客様に試食販売に立っていたあの頃、
商品説明も満足に出来ずにただ、"さかえ屋一番人気のお菓子です"
"いかがでしょうか"と連呼していた私に、"さかえ屋の南蛮往来大好きなんです"
"わー!おいしい!!"とキラキラ笑顔でなんばん往来を購入してくださったお客様。
そのお客様の笑顔につられて、私もとても嬉しい気持ちを頂きました。
今でも、そのお客様の笑顔が忘れられません。
大好きなお菓子とお客様に囲まれて、お客様にも嬉しい気持ちを差し上げられる様に
毎日まだまだ勉強中です。これからも、お客様とのふれあいを大切にして参ります。
 

はじめてのお客様

更新:2009年10月21日
さかえ屋販売部・販売推進マネージャー
村上 貴之

販売推進課の村上貴之と申します。
入社した当時を振り返ると、言われたことをこなすのに必死で、我ながら、
何も考えてなかったような気がします。何気なく働いていた、あの頃の私を
変えてくださったのは、あるお客様のひと言がきっかけでした。
ある日ある時、お客様に突然「笑顔が少ない」と言われて、少々驚きました。
自分自身、そんなに無愛想な方でも無いと思っていたし、それまでは自身の表情に
ついてなど気にも留めてませんでした。
しかし、そのお客様は、その後もご来店の際は、何人もいる販売員の中から
私のところへ来てくださいました。
その度に「まだまだだね。」と言われ続けました。
もちろん、いろんなお話をして頂きましたし、可愛がっても頂きました。
しばらく経った、ある日ある時、「笑顔、良くなったよ」と声をかけていただいたのです。
沢山話しかけていただきましたし、こんなにも思っていただけたと心から感謝しています。
今思えば、私の初めてのお客様です。
その出会いから、十数年経ち、その時と同じ店舗ではないのですが、すぐ近くの店舗に
配属になった時、偶然お会い致しました。
また、ここの地区に戻ってきたの!と言われました。
十数年が経ちまた、声を掛けていただいた時の感動は忘れません。
実際研修で何度も学んでも現場で実践できるかが大切です。
何気なくやっていた私が実践できていたわけもなく、出来てるつもりだけで
出来ていない自分を初めて気付かせていただいた大切なお客様でした。
 
基本を基に出来る事だけをやっても業務であり+αを如何に実践できるか。
その+αの部分がサービスにつながるんではないか?と
その時実感しました。
永く勤めてもその初心を忘れないように。また多くの従業員に伝えていけるように
今後とも頑張って参ります。

私が影響を受けた上司・先輩

更新:2009年10月21日
さかえ屋販売部・販売推進マネージャー
寺西 一憲

はじめまして、さかえ屋販売部販売推進の寺西一憲と申します。
私は高校2年生からの2年間、飯塚市内の宮町店(現在閉店)でアルバイトをさせて
いただいていました。そのせいか迷うことなく、高校卒業と同時に正社員として入社
致しました。正式に入社してからの、この24年間を振り返ると本当に幸せな時を
過ごせたなというのが実感です。いちばん大きいと感じるのは2つ。
一つ目は大好きな販売という仕事が出来たこと。
二つ目は販売という仕事を通じて多くの上司や先輩方とめぐりあえたこと。
そして、その上司や先輩と一緒に仕事が出来たことが私の人生にとって、何より素晴
らしい時間を過ごせた、という証なのではないかと、そう思っております。
確かに、仕事をしていると必ずしも楽しい事ばかりではありません。
若いころは毎日のように上司に叱られていましたが、その中に必ず優しさが感じられました。
ある上司は『私たちはサラリーマンじゃない。商売人なんだ』
又、ある上司は『20代の内に本をどんどん読んで自分の考えをまとめなさい』
いろいろなことを上司から教わりましたが、忘れられない言葉です。
この2つの言葉は、当時の私ではなかなか理解できませんでしたが、今、考えると自分の
人生の中でとても影響を受けた言葉になりました。
私を育てていただいた上司や先輩の、あの頃の年齢に達した私は先輩方のように愛情を
持って、後輩に接しているのか?常に自身で自問自答する日々が続いています。
私の人生の指針として『人生は常に勉強である』ということを念頭に置き、仕事に取り組んでいます。
見るもの・聞くもの・感じるものを吸収し自分自身を高めていくことが今までお世話になった先輩方への
恩返しであり、後輩の壁(高いか低いかわかりませんが)になりたいと考えています。

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